辛いと感じたら治療しよう。

病気の種類

女性看護師

精神科疾患は、複数の病名に分けられています。
精神分裂症といって、自我の機能低下によって幻覚や妄想といった症状が現れるものです。
治療法も確立され、薬物療法や精神療法によって、患者は回復・社会復帰まで出来るようにまでなります。
ずっと行動が監視されている感覚や、他社から見て引きこもり・不可解な言動が見られたら、精神分裂症を疑って精神科にかかるべきでしょう。
うつ病も、よく耳にする病気で、これも精神科に受診すべき疾患です。
うつ病は、気分の憂鬱・悲観的思考に陥る疾患で、頭も体も動かないといった感覚になります。
周りから行動力・判断力の低下が見られるときには、精神科で薬物療法を行うべきでしょう。

うつ病と間違われやすいのが、躁病です。
心のブレーキが故障し、気分の高揚・誇大妄想などが起きます。
神経症といって、過度の不安、意識と無意識の不調和により、様々な症状が現れる疾患もあります。
こういった疾患は、全て精神科での治療が必要になります。
昔は不治の病と言われていたものでも、現在は薬物療法や精神療法で回復が見込めるものになっています。

問題行動を起こす人格障害や、摂食障害・思春期や青年期の精神障害が起こったときにも、精神科を受診しましょう。
精神科に通わずに放っておくと、様々な病気に発展してしまいます。
学生だとひきこもりや不登校、大人であれば暴力に発展してしまうことがあります。
高齢者の場合は、老年期精神障害といって、アルツハイマーが進行してしまうこともあります。
本人だけでなく、家族も苦しむことになってしまうので、早めに精神科を受診しましょう。